修理 オーバーホール
ゼンマイ式柱時計の修理・オーバーホール
もうほとんど修理できる店が、無いのがゼンマイ式柱時計の修理です。
このタイプは、シャーシが真鍮なので約20年も動けばシャーシが磨耗して、力がうまく伝わらず止まってしまいます。
ですが、最近のプラスチックギアではなく真鍮なので、劣化して壊れる事が無くオーバーホールすれば、意外と直るモノなのです。
オーバーホール
- 機械を分解し、洗浄。古く黒くなったオイルを洗浄します。
- 輪列調整(仮組みし、ギアの磨耗部分の修整をします)
- 専用オイルを注油し、慣らし運転させます。
- 組み上げてから、2週間から1ヵ月はテストし、時間の誤差調整など行います。
(振り子の高さの調整です) - ケースの修理も同時に行います。






