ホール時計の修理・オーバーホール
今はもう、あまり製造されていない重り式のホールクロックです。
現在は、外観は同じでも中身は、電池式の電波時計が組み込まれるようになり月曜日に、おじいちゃんが、重りを持ち上げるようなことは、なくなってきました。
そんな貴重なホールクロックの修理事例をご紹介します。
箱の制作・オーバーホール
なにやら近所の時計店に修理に出したそうですが、直らず当店に依頼がありました。
- ケースを作り直します。(この事例では、破損していたため。)
- 機械を分解し、洗浄。古く黒くなったオイルを洗浄します。
- 輪列調整(仮組みし、ギアの磨耗部分の修整をします)
- 専用オイルを注油し、慣らし運転させます。
- 組み上げてから、2週間から1ヵ月はテストし、時間の誤差調整など行います。
(振り子の高さの調整・各部分の動作確認です)








